カスタマーサクセス(CS)事業部代行

カスタマーサクセス(CS)事業部代行

CSを独自化して収益をあげる仕組みづくりを主眼とした「お客様を成功へ導く」代行サービスです。

目的による使い分け

お客様に心から満足いただき、継続的な愛用者になっていただくためには、CSの考え方を次のように進化させることが重要です。
CSとは・・
従来 カスタマーサポート:
お客様からの電話やメールでの問い合わせに対して回答する受動的なサポート。
今後 カスタマーサクセス:
お客様自身が気づいていない悩みも聞き出し、解決までの道筋をデザインすることでお客様を成功へ導く能動的なサポート。
CSを独自化して収益をあげる仕組みづくりのプロセスは、PDCAサイクルでのトライ&エラーにより、仮説と検証を通じて成功の法則~独自ノウハウ~を見出す、試行錯誤の連続です。 ノウハウとは、「成果が実証された仮説」であり、仮説は”ノウハウの卵”と言えます。
CSを独自化して収益をあげる仕組みづくりのプロセス
カスタマーサクセス(CS)事業部代行には、次の4つの基本サービスが含まれています。
これらをフル活用して、貴社と当社の二人三脚で開発するカスタマーサクセス(CS)の独自ノウハウが、収益を最大化する仕組みとなって事業成長の根幹を形成します。
CSの独自化(ノウハウ開発)
カスタマーサポート

カスタマーサクセス
収益をあげる4つの要素

専任&出向体制

専任制の代行サービスです。電話対応(インバウンド)の閑散時間・曜日にメール対応やサンクスコールを行うことで、生産性をUPできます。
また、スタッフの熟練度に応じた業務を担当させることで最適な人員配置ができます。
なお、スーパーバイザー(チーム管理スタッフ)が熟練した後、貴社に出向し、貴社の他部署と連携しながら、当社内の貴社のCS事業部を管理する体制も可能です。
CS事業部を管理する体制も可能

選べる受付時間・曜日

時間と曜日を拡張してお客様の都合に合わせることで、次のようなメリットが得られます。
お客様が電話をかけたいときにつながることで機会損失をなくせる。
未返信メールが溜まるのを防いで業務量の均一化ができる。
「いつでも電話がつながる」「すぐに返信がある」という顧客満足を向上できる。
サンクスコールの接続率を高め、効率よく運用することができる。
運用例
受付総時間の比較表
  営業時間 稼働時間 稼働日 月間営業日数 月間稼働日数 受付総時間
通常 9:00~18:00 9時間 平日のみ 20日 180時間  
最大 9:00~21:00 12時間 年中無休 30日 360時間 2倍に!