通販事業の立ち上げに際し、ローコストでコールセンターを開設したい。
会社名:A社様
本社所在地:東北
業種:食品食材卸売業
東日本大震災で被災し、復興策の一手として通販に参入
契約前の課題
・本業のこだわり商品(食材)を生かした商品開発を行い、B to C通販での全国展開を計画。
- 本業が卸売(B to B)で消費者未経験のため対応の経験がない。
- 通販初参入のため、何から着手すべきか?
- 定期コースのアップセルの施策を実施したい。
- 定期コースの継続率を高める施策を実施したい。
- WEBが苦手な高齢者からの注文の機会損失を防ぎたい。
インフォダイレクトからの提案
- 共有ブースサービスのミニマムプラン
- 実績のある通販専門のコンサルティング会社の紹介
- 定期コースのアップセル特典の見直し
(※ブランドイメージを棄損する強引なセールスは行わない方針) - 定期コースの新規顧客への手書きのサンクスレター
- フリーダイヤルによる電話受注の対象商品の拡張
運用体制
立ち上げ時
共有ブース 1回線 月/100コール
運用時間:9時~21時(年中無休 ※1/1~1/3休み)
5年後
専任ブース へアップグレード
最大3席 (3回線 ※内1席は管理者が常駐)
運用時間:9時~21時(年中無休 ※1/1~1/3休み)