Case

運用事例

通販事業の立ち上げに際し、ローコストでコールセンターを開設したい。

会社名:A社様

本社所在地:東北

業種:食品食材卸売業

東日本大震災で被災し、復興策の一手として通販に参入

契約前の課題

・本業のこだわり商品(食材)を生かした商品開発を行い、B to C通販での全国展開を計画。

  1. 本業が卸売(B to B)で消費者未経験のため対応の経験がない。
  2. 通販初参入のため、何から着手すべきか?
  3. 定期コースのアップセルの施策を実施したい。
  4. 定期コースの継続率を高める施策を実施したい。
  5. WEBが苦手な高齢者からの注文の機会損失を防ぎたい。

インフォダイレクトからの提案

  1. 共有ブースサービスのミニマムプラン
  2. 実績のある通販専門のコンサルティング会社の紹介
  3. 定期コースのアップセル特典の見直し
    (※ブランドイメージを棄損する強引なセールスは行わない方針)
  4. 定期コースの新規顧客への手書きのサンクスレター
  5. フリーダイヤルによる電話受注の対象商品の拡張

運用体制

立ち上げ時

共有ブース 1回線 月/100コール
運用時間:9時~21時(年中無休 ※1/1~1/3休み)

 

5年後

専任ブース へアップグレード
最大3席 (3回線 ※内1席は管理者が常駐)
運用時間:9時~21時(年中無休 ※1/1~1/3休み)

運用事例一覧をみる