Case

運用事例

自社採用の人材育成にリソースを割かずにお客様対応を強化したい。

会社名:F社様

本社所在地:東京

業種:エステティック業

本業とシナジー効果の高いスキンケア商品で通販に参入

契約前の課題

・担当スタッフを採用しても退職による入れ替わりが多く、経営幹部がお客様対応を担う必要がある。
(自社の人的資源を売上に直結するコアコンピタンスに集中させたい)

  1. コストパフォーマンス(生産性)の最適化。
  2. 電話の取りこぼしをなくしたい。
  3. 自社スタッフと同じマインドで接客できるアウトソーサーを採用したい。
  4. 定期コースの平均継続回数を増やしたい。
  5. 休眠客にアウトバウンドでアプローチし、定期コースの再開を図りたい。

インフォダイレクトからの提案

  1. 入電の少ない時間帯の有効活用としてメール対応も実施
  2. 定期的なフリーダイヤルのトラフィックデータの集計・分析による運用体制の最適化
  3. 経営方針等を浸透させる定期的なマンツーマン指導の当社担当スタッフへの実施
  4. お客様に寄り添うホスピタリティを重視した応対
  5. コンタクト率と復活率の向上を目的とした、リスト管理、架電タイミング、トークスクリプト、オファーの提案

実際の運用体制

立ち上げ時

共有ブース 2回線 月/500コール
運用時間:平日9時~18時(土日祝日休み ※12/31,1/2,1/3休み)

 

3年後

専任ブース へアップグレード
4席 (4回線) ※管理者は兼務体制
運用時間:平日9時~18時(土日祝日休み ※12/31,1/2,1/3休み)

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